移住者インタビュー 西地区大島 洸

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大阪からの移住

 移住者つうしん第13号は、舞鶴出身の友人と一緒に舞鶴を何度も訪れるうちにこのまちに魅かれ移住したい!と移住された大島さんを取材をしました!

ーなぜ、舞鶴に移住されたのでしょうか?

 主人の大学時代の先輩が舞鶴出身の方でその縁で何度も舞鶴を訪れていました。山に登ったりキャンプで焚火を囲みながら友達とおしゃべりを楽しんだりと、自然の豊かさを感じられる時間を過ごすたびに、舞鶴に魅かれ移り住みたいと思ったことが、きっかけです。

―旦那様は移住先が決まるまでGTEWAY MAIZURUに宿泊され、スピード移住を実現!?

 舞鶴で起業をしたいと考えていた主人は住まいが決まるまでオープンしたばかりのGATEWAY MAIZURUに泊まっていたようです(笑)。

 一方で私も舞鶴で就職先を探し合同会社HOUKOに応募し、オンラインで面接を受けました。そこで代表の大滝さんから「空き家をDIYして人に貸そうと思っているのでそこに住まないか」と提案して頂き、仕事と住まいが決定。初夏に移住を決意してから2か月くらいであっという間に舞鶴への移住が決まりました。

―HOUKOでどんな仕事をされているのでしょうか?

 舞鶴市のふるさと納税の返礼品の新規開拓と販路拡大の仕事をしています。舞鶴に移住するまでの前職は服飾会社の接客営業と広告代理店で営業をしていました。店舗にお客様から来て頂く接客営業、自分から企業に出向いて仕掛ける営業を経験して、まさにその経験が今に活かされていると思います。

 弊社には今300種類ほど商品がありますが舞鶴にはこんなに良いものがたくさんあるんだと可能性を感じています。私が好きな商品は「万願寺甘とう」で、唐辛子だから辛いのかな?と思っていましたが食べたら美味しい!!もっとたくさんの方に食べてほしいし、もっと舞鶴の魅力を知って頂く機会になると思っています。

―実際住んでみて感想は?

 移住前の印象と変わらず良い所だなぁと思っています。まだ住んで半年程なので、まずは舞鶴の四季を1年を通して感じられることが楽しみです。ただ、今年の舞鶴は大雪なんですね。何度か舞鶴に来た時でも、こんなにたくさんの雪を見ることが無かったので、雪を見てウキウキしましたが雪の対策は全くできておらず、大雪が降った時に地域の皆さんはスコップで雪かきをされているのに、私たち夫婦はちりとりで雪かきをしていました(笑)みんなが使う道路等は協力して雪かきをして助け合う風習を知りました。 

 都会にあって舞鶴には【ない】ものと都会になくて舞鶴に【ある】もの。【ない】ことの不便さが私たちには新しく、それを補う【助け合い】や【身近な自然】が舞鶴には【ある】と思います。焚火を囲みながら舞鶴の“幸”を楽しむ生活をこれからも楽しみたいと思います。

どこの職場でもすごい営業の実力!
 「忙しい店舗だっただけです」と謙遜されていますが、服飾販売店では担当していたレディースカジュアルファッションチームが4か月連続で全店舗中、上位3位以内に入賞。広告代理店に転職後は、営業所のベスト記録を更新。回転率(新規契約を取った後の継続取引)1位の記録も持ち、輝かしい経歴・実力の持ち主です!

【編集後記】

 高校時代、総合教育のカリキュラムで傾聴力を学ばれた大島さん。穏やかに人の話に耳を傾ける大島さんは話上手でもありました。大島さんとお話をすると優しい空気に包まれふんわりとした雰囲気の中で取材をさせて頂きました。お忙しい中、取材にご協力頂きありがとうございました。                                (文書 K)